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音楽 2016年

2016年よく聴いた音楽についての記録。
自ずとひとりでいることが多かったために、たえず音楽が近くにあった年でした。例年よりライヴにもよく行った気がする。

そして自宅でテレビを観る時間が極端に減った。ずっと音楽が流れている感じでした。
りゅうちぇるとか全然知らなかったし、こうして老いて枯れて、世間に置いてかれんだなぁって。

 


今年よく聴いたアルバム5枚

・Somewhere / C.O.S.A × KID FRESINO
・Fantome / 宇多田ヒカル
・NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST / Nakamura Emi
・chelmico / CHELMICO
・Pushin’ / STUTS

順不同だけど、いちばんよく聴いたのはコサフレシノです。

下記、各アルバムについての雑記(思い出とか)。

 

 

 

Somewhere / C.O.S.A × KID FRESINO

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今年最も聴いたアルバム。新代田と名古屋のリリースイベント、SUMMIT主催のdiagonalも行きました。コトリンゴさんが客演で来たのめっちゃアガったけど、終始ピアノがトラックの上で空回りしててヘッズが騒めいたこと忘れられない。。。
もともと両者のファンで、ここまで自分好みで理想的な組み合わせも稀でした。『Conq.u.er』収録の「scarface」のコサのバース入りは史上屈指のかっこよさだと思ってて、今作もラップのかっこよさとトラックのかっこよさが相互的に作用していて最高でした。soundcloudで先行公開されていた「LOVE」はリアルタイムではあまりハマれなかったんだけど、急にグッとくるタイミングがありリピートし続けるあまり、すぐに速度制限になったあの初夏忘れない。宇多田ヒカル「goodbye my love」よろしくキッチンでよく聴いて、歌って踊って洗剤が壁に飛び散ったりしました。
全曲おすすめだけど、「Close to you」「Swing at somewhere」は、多くの信用できるリスナーが褒めているのでそちらを参考にしてください。あまり言及されていないけど、「We On」はjjj仕事の中でも最もすばらしい音楽のひとつだと思う。サンクラにあるインストも最高なのでぜひに。
彼らのリリックが持つ魅力は形容しがたい。無骨でありながら洗練されたしなやかさを兼ね備えたそれはひたすらに素晴らしい。しかしながら、他ジャンル、特に邦ロックあるいはJ-POPに僕が求めている、期待している「共感」や「感動」は有していない。どちらかというとコピーや散文詩に近い。

”今夜おれは歩いて帰れるだけの酒を飲み そして潰れたfriendsを跨いで振り返る 片側だけlightが灯るClubの朝方のノリを遠くから眺める”(LOVE/KID FRESINO)

aikoRADWIMPSで感傷に浸りたい日もあれば、ヒッピホップを耳のお供にストリートを闊歩したい日もある。生活に色をつけるものが音楽ならば、今年の僕にぴったり寄り添って彩ってくれた代表的な作品がこれ。
非ヒップホップリスナーに聴いてほしい作品はいっぱいあるけど、この作品はどちらかというと、最近は離れちゃった昔のリスナーに聴いてほしい作品かも。真新しいことはしていないけれど、イケてるトラックにイケてるラップが乗るだけでかっこよくなることを思い出してほしいです。誰目線なんだよばかやろう!(アウトレイジ3作目楽しみですね)

 

 


Fantome / 宇多田ヒカル

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4月から転勤になって労働時間は僅かに減った気もするんですけど、定時であがれることは全くなくて。そんな僕が数少ない定時ダッシュをキめて渋谷タワレコまでフラゲしに走った作品。
世代的には全然通ってなくて、「Flavor Of Life」は、花より男子の主題歌だったのでよく聴いてたけど、まあそんな程度かな。井上真央の友達のお茶屋さんでバイトしてる女の子が好きだったな〜。
きっかけはトリビュート盤の曲がよく802でかかっていたことと、dommuneのPUNPEEのDJ。特にパンピーの盲目的ファンを自覚している僕からすればあの40分間は、それはそれは刺激的な時間で、ずっと忘れないんだろうなと思う。ドミューン放送翌日くらいには『First Love』をレンタルして、『DEEP RIVER』、『DISTANCE』と続けて聴いて、ずっとコンスタントに聴きなおしてる。今まで聴いた宇多田ヒカル作品の中でも、今作はとても聴きやすくて上質なものだと思ってます。音楽専門知識がゼロの僕が言っても説得力ないですけど、音楽に金を落とす一般人のうち半数以上は完全素人でしょうし、CD買ったんだから好き放題言わせてください。発表時は少し嫌な予感がしたKOHHもいい仕事してた。ごめんなさいしました。ほんとスターになっちゃった。先行公開・リリースされていた「真夏の通り雨」「桜流し」も素敵ですが、個人的には「僕の彼女」の歌詞には完全にぶっとばされた。乏しい過去の恋愛遍歴をなじられているような気分になってまあまあ凹みました。こういうこと言いがち〜、って自己嫌悪がすごい。「人生最高の日」も好き。本当にやんごとなきお方だなと思うし、死ぬまでに一度は生で観たいなと思います。

 

 


NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST / Nakamura Emi

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 802で知ったミュージシャン、ナカムラエミさん。802のヘビーローテーションは執拗に流れるのでどんどんその曲が好きになる魔力がある。HOWL BE QUIETも藤原さくらも一曲ずつしか知らないけど、近所の子みたいな感じで気になる。活躍しているとなんだか嬉しい。会社員になって仕事中にラジオを聴くようになって、音楽との付き合い方が多様になったのは今年の成果。

閑話休題「YAMABIKO」で知って、友達からアルバム借りてその日から今日までずっと聴いてる。ラップと歌を行き来するよなスタイルが非常にかっこいい。ラップにありがちなライミングに因る歌詞のダサさ、冗長さを全く感じない。ラッパー、特にバトルMCは迂闊に「言葉の弾丸」「言霊が〜」とよく仰るけど、それNakamura Emiの前でも同じこと言えんの? って某AAみたいないちゃもんつけたくなるほど。 元々日本語ラップが好きな方だそうで、人間交差点や前述の「Somewhere」ついてブログ書かれていたりして、共作はないだろうけど来年あたりの人間交差点での共演はぜひ観たい。今作だと「女子達」「使命」がヘビーローテーション、またEP収録の「Lock&Stop&不能」も紛うことなきクラシックなので必聴くださいませ。

 

 

 

chelmico / CHELMICO

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今年知ったアーティストであり、12月最も再生しているアルバム。メンバーの鈴木真海子さんがどストライクの顔面をしていらっしゃることを差し引いても最高の一枚。

先述のNakamura Emiの音楽は歌唱法としてラップ だけれど、ジャンル分けするとヒップホップではない(ジャンル分けが野暮という指摘はよくわかります)が、Chelmicoはジャンルとしての日本語ラップから影響を受けつつ、その作法に従いながらもオリジナリティとクオリティの高さをキープしていることが素晴らしいし好き。というか単刀直入に言ってふたりともラップがうまい。めちゃくちゃうまい。かっこいい。全曲(?)ラップのアイドルグループも何組か知ってるけど、世の中に珍味好き氾濫しすぎでは?と思っていた矢先のChelmico登場で、こんなフィメールMCを待ってたぜー!っておもいました。降神の引用とかぶちあがった。

高校生ラップ選手権を食わず嫌いだったので知るのが遅くなったけど、ちゃんみなってMCも好き。かっこいい。。そしてやはり鈴木真海子さんがかわいい。クラブでC.E着ている子はだいたいかわいい。


 

 

Pushin’ / STUTS

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リリースされるまで全然存じ上げていませんでした。不勉強でお恥ずかしい。

たぶん同世代くらいで、こんなかっこいい音楽つくるのズルい。

視聴の「夜を使い果たして feat.PUNPEE」で 購入を即決して、「Called Game feat.K.Lee & 呂布カルマ 」で最高さのあまり叫んで、「Rock The Bells feat.KMC」で泣いた。「Sail Away feat.Alfred Beach Sandal」はこの夏のアンセムだった。

50分程度のアルバムなのに、ゲストが多くて音色も多様なので本当に楽しいアルバム。

「○○初心者におすすめしたい1枚」みたいな企画よくあるけど、こと日本語ラップに関して言えば絶対にコンピ若しくは客演が多いDJのアルバムがいいとずっと思ってて。だから、これは友達にすすめたい1枚です。

 

 

 

 

 

今年よく聴いた曲(上記アルバムを除く)

・Feelin29 feat. Kojoe  / 5lack

・STAR TRAIN / Perfume

・Re:Re: / ASIAN KUNG-FU GENERATION

・虹がかかったなら / コンテンポラリーな生活

・#Chameleon feat. Jun.K [from 2PM] / SIMON

 

 

 

Feelin29 feat. Kojoe  / 5lack

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好きなMCのひとりではあるものの、正直アルバム一枚通して聴くのが割と苦手なアーティストでもあった。PSGのときみたいな語尾までしっかり発音するタイプのフロウが好みだったので、「weekend」以降の作風は最高。ドコモのCMに抜擢されたSILENT POETS「東京」のラップもよかった。

お得意のメロウな雰囲気に2人のタイトなラップが乗っててかっこいい曲。これ聴いて夜にドライブすると自分に酔えるのでおすすめ。

 

 

  

STAR TRAIN / Perfume

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運転中にラジオから流れてきて、感動でちょっと路肩に停車して聴き入ってしまった。

スカイロケットカンパニーのやしろ本部長が

「スタートとレイン(雨)という意味もあるのでは」と力説していたけど、

どうなんでしょうか。たぶんちがうんじゃないかな〜w

後から知ったけどドキュメンタリー映画の主題歌だそうです。

そういえばAKBで好きな「少女達よ」も映画主題歌だった。

 

 

 

Re:Re: / ASIAN KUNG-FU GENERATION

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大学入学して最初にできた友達に『ソルファ』を教えてもらって、

一時間半の通学時間のお供はずっとこのアルバムだった。

だから、先行リリースのこの曲で一気に記憶巡らしてエモくなった。

でも心待ちにしていた再録アルバム、正直まだあまりしっくりきていない。

来年は聴き込む。好きになりたいです。

 

 

 

虹がかかったなら / コンテンポラリーな生活

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代官山UNITでのツアー千秋楽で初めて聴いた曲。

玉突き人事で東京に飛ばされた僕には沁みました。

 コンポラは毎作かっこいいし、ベースの藤田さんはかわいいので売れてほしい。

 

 

 

#Chameleon feat. Jun.K [from 2PM] / SIMON

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 やっとK-POPのよさわかった…! フックの圧倒的強度…!

そりゃティーンの人気はK-POPに集中するわな。

『TWICE BORN』みたいなアルバムそろそろおねしゃす。

 

 

 

こういうことしたくてブログ始めたことを思い出した。

来年からは音楽に違う形で触れて行きたいと思ってます。追ってまた。 

 

 

 

 

 

 

 

ニューデイ

ニューデイ!つい最近なのに読み返して赤面が死因の死にたくなる文章で、ただでさえ少ない公開記事を半分に減らした。あしたは会社の忘年会、明後日からはクリスマス3連休。クリスマスごときひとりでもプレッシャー感じない精神はまだ備わっておらず。。そわそわします。おわり。

東京カランコロン "東名阪でワンマ ソツアー ~友達になりたい!~" @大阪 梅田 Shangri-La 

東名阪ツアー初日 大阪公演に行ってきた。

 

3組の対バン。内2組が初見であり

一抹の不安を抱えてるうちに開場。

チケット番号が良く、最前列に陣取る。

 

「シャングリラにシャンデリアがあるのは洒落なのか」

と聞かれたけどどうなんですか。

 

プププランドから始まった。

ラジオで対バン相手が発表になった際に、

視聴して、気になってた曲が聴けた。

 



メンバーのキャラクターが強烈で、

ギターのあっくんがギターをフルスイング(と見せかけてのバント)

していたあの場面は生涯忘れなさそう。

演者も客も含めて楽しい空間で素敵だと思った。

 

 

2組目は、コンテンポラリーな生活。

王道(?)ロックで、個人的には新鮮だった。

「ヘドが出る前に」という曲がよかった。

ベースが凄かった。ずっと右手凝視してた。

なんていうか見た目がとてもタイプの女性でした。

恋しちゃったんだ~♪ とユイも歌いだす感じで、

指先で送る君へのメッセージをこうしてブログにしてる。

 今気づいたんだけど、音合わせがカービィのテーマだったのは、プププランドにちなんでるのかな?

 

 

そしてトリで、東京カランコロン

_______________

1.16のbeat
2.泣き虫ファイター
3.走れ、ナニワを
4.true! true! true!

5.青き日々よ

6.僕の辞書
7.恋のマシンガン
8.笑うドッペルゲンガー
9.ヒールに願いを

アンコール

10.かいじゅうになって

_______________

 

 

「ベスト盤のリリースライブでしたっけ」と勘違いするようなセトリ。

シングルを除けば「僕の辞書」と「かいじゅう」だけで、

最新アルバム収録曲は意外と多くなかった。

従来なら、アンコール構成な「16」→「泣き虫」の流れ最高。

「ナニワを」はこういう日しか聴けないので貴重だった。

「true」では、いちろーさんに腕を掴まれるというシーンがあり

ぶちあがりました。隣の若者もマラカス(?)渡されてて笑った。

キーボードが出てきて「青き日々を」。

今月大学を卒業する身としては聴けてよかった。

「僕の辞書」は例のラッパに注目してたが、

あまり音出てなかった様子。逆から吹くというベタなボケはよかった。

「マシンガン」「ドッペルゲンガー」は安定のクオリティ。

平常心で聴けないことで御馴染みの「ヒール」は、

ライブでは初めて聴いた。おセンチになっちゃうよ。

ここで一旦メンバーがハケて、せんせい、ぜんちゃんの小芝居。

いや、今回はダンスだったから小芝居ではないか。

アンコールは「かいじゅう」。他バンドのメンバーが出てきて

客も含めてコーラス部分を大合唱。そして、終演。

 

 

対バンイベントの良さ実感できてよかった。

6月にはホールでのワンマンも予定されている。

アルバム曲は全曲演奏するみたいなので楽しみ。

 

 

『グランド・ブダペスト・ホテル』

『グランド・ブダペスト・ホテル』を観てきた。

ウェス・アンダーソンに思い入れがあるわけではなく、

この画に一目惚れして観てきた。

 

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「画の美しさに定評」にある監督なんだって。

 

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このシーンも最高だった。

 

ストーリーも明瞭で、わかりやすかった。

ただコメディ演出が少し苦手だったなぁ。

 

掘り下げ甲斐のあるツウ好みの映画なんだろうけど、

私みたいな無教養な人間でも楽しめる作品でよかった。

 

 

東京カランコロン『UTUTU』

音楽

 

東京カランコロン『UTUTU』の感想。

 

1.「夢かウツツか」

観にいった近畿大学の学祭が

初披露で、とても思い出深い曲。

”Bメロ終わったら、サビが来るから

単調な日々も弾むポップスに変えて”

にくい歌詞書くよねほんとに。最高。

 

2.「恋のマシンガン」

4th.シングル。

初めて聴いたときより、今の方がずっと好き。

カオシレーターの音色もやっと慣れた。

ライブ中は毎度毎度笑うけど。

インストアで観たアコースティックver.もよかったから、

いつか何かに収録されるといいなーと思う。

 

3.「僕の辞書」

辞書がモチーフになってる歌詞なんだけど、

”や を引けば「やみをさく」” 

が、「矢を引けば闇を裂く」に聞こえて

犬夜叉のかごめを思い出す(観てません)。

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あと終わり方が、

BUMPの「ダンデライオン」っぽいなあと

思っているが、同意は得られず。

 

4.「ヒールに願いを」

大問題作。良い。

個人的な恋愛体験とリンクする

歌詞描写があり、平常心で聴けない。

聴く度に落ち込んでしまう。

曲もすばらしい。亀田誠治恐るべし。

 

5.「ビバ・ラ・ジャパニーズ」

大問題作(2回目)。嫌い。

歌詞がわかりにくい歌い方も

内容も、曲も全てが好きではない。

ルサンチマン発散にしても、

もっとうまいことできなかったんですか。

後述の「笑うドッペルゲンガー」は、

シニカルさが良かったけど、これは裏目に出てると思う。

 

6.「△□」

「ばいばい、また明日」系の母性溢れる歌がいい。

オタ用語の「バブみ」ってこういうことですか?w

今作の中では、インディーズ時代っぽさ強めかな。

 

7.「ネオンサインはひとりきり」

カラオケ曲第2段。

1st.収録の「渚のセレナーデ」と違い、

おじさんズも歌っている。こっちの方が好きかな。

ゴエモン」(うろ覚え)とか、あの時代のゲームを

彷彿とさせるような(オレだけかな)サウンドが楽しい。

 

8.「左耳から白旗」

”テハクシュスタンロクステンプ” 

”コケルナスタンステップキーパス”

オリジナリティ(笑)溢れるサビとフロウで、

カランコロンならでは、の曲。いいです。

 

9.「笑うドッペルゲンガー

5th.シングル。いやー最高です。

自称”カランコロン史上1番ロックな曲”。

歌詞が聞き取りやすいサビと、

崩したイントネーションと譜割で聞き取りにくい平歌。

曲がかっこいいのでライブでは盛り上がるけど、

歌詞はひねくれてて素晴らしい。

 

10.「そうだ、フェイシャルへ行こう!」

今作というよりも、生涯ベストに名を連ねるであろう曲。

ここ数年考えていたことと、歌詞が見事にシンクロしていた。

この曲については、後日別の記事を書きます。

 

11.「かいじゅうになって」

YouTubeにアコースティックver.が上がっていた曲。

カランコロンの曲はアコースティック映えするけど、

これに関してはアルバム収録版の方が遥かにいい。

 

12.終点から始発へ

すばらしい。すばらしい。

大切なことなので2回言いました。

せんせいが歌いだす辺りから

最高すぎて血を吐きました。

 

13.〈ボーナストラック〉東京カランコロンカラオケメドレー

  ~メンバー合いの手入りスペシャル~

これで気づいたのは自分が殆ど歌詞を覚えていないということ。

楽しいから落ち込んだら聴き返します。

 

 

メジャーデビュー後の曲は全て聴いていて、

インディーズ時代の曲も半分くらいは聴いている。

2nd.『5人のエンターテイナー』が思い入れ強く、

どうしても比べてしまったのは否めない。

好きな曲の数は多いが、アルバムの構成は、

前作の方が好みであった。

しかし今作が持つ魅力とパワーは

各々の社会で障害に直面する度に実感するのだろうと

予感はしている。それがいいことなのかはわからない。

 

かつて、

”メッセージソングは嫌いだよ 何も押し付けたくないなあ”

と歌っていたバンドが「うつつ」を描いた今作は

折に触れ、聴きかえしたいと思う。